【ラジオ体操】大人になって実感する驚くべき効果

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あなたは普段身体を動かしていますか?

 

 

大人になってやる機会がないですが『ラジオ体操』を意識してやったことはありますか?

 

 

おそらくほとんどの方が無意識に順番通りに腕をまわしたり振り付け通りの動作をしてやった気になっているだけだと思います。

 

 

1回でいいからやってみてください。特に普段から運動をしない人。

 

 

ラジオ体操って実はすごくよく考えられて作られたすごいものなんです。

 

 

 

 

ラジオ体操の効果

 

 

健康面での効果

 

 

体の「歪み」や「きしみ」を改善する

 

日々の生活によって人の体はどうしても歪んできます

 

 

デスクワークで座ったままだったり立ちっぱなしの仕事だったり。スマホやPCを見すぎて猫背になったり。

 

 

足を組んで座ったり重心が偏っていたり生活習慣や運動不足から体の歪みが生じ、それが慢性化して体調不良へとつながります。

 

 

ラジオ体操は全身運動で普段使わない筋肉や関節を動かすことによって、体の歪み・きしみを取り除くことができるんです。

 

 

血行促進の効果

人の体は血液によって全身に栄養酸素を運んでいて、また同時に老廃物も体の外に排出するため回収しているんですね。

 

 

血液の流れが悪いと体の各所に栄養がいきわたらないばかりか悪いものがどんどん溜まっていってしまいます。

 

 

体を動かすことで血管が収縮し、血液の流れが良くなると体の内側からキレイになっていきます。

 

 

免疫機能の向上・生活習慣病の予防

 

 

人が健康でいられるのは免疫という防護システムがあるおかげです。免疫機能が低下すると体に有害なものが入ってきても排除できず病気になってしまいます。

 

 

運動で筋肉を動かし、体温も上昇することで免疫機能が上がるだけでなく生活習慣病の予防にもなるんですね。

 

 

 

肩こり・腰痛・冷え症などの改善

 

これらの体の不調の原因は主に体の歪みからくるものがほとんどです。

 

 

改善するためにはその症状の出ている所だけマッサージなどをしてもだめなんです。

 

 

先に述べたように、全身運動を行うことによって体の歪み・きしみを取り除き、また血行が促進されてこれらを改善することができるんです。

 

 

 

ダイエットとしての効果

 

 

基礎代謝が上がる

 

ラジオ体操は全身の7割ほどの筋肉(400種類以上!)を使います。

 

 

普段使っていない筋肉も刺激を与えることで筋肉量が増えます。そうすることで基礎代謝が上がり痩せやすい体になっていきます。

 

 

消費カロリー

 

実は思っている以上に消費カロリーは高いんです。

 

 

ウォーキング < ラジオ体操 < ランニング

 

 

といった感じで軽いジョギングほどの強度

 

 

またラジオ体操は有酸素運動。体への負荷もランニングなどに比べ低いので無理なく続けるにはもってこいなんですね。

 

 

効果の高い時間帯

 

朝、昼、夕方、夜・・・諸説あり。

 

 

1番効率のいい時間帯は「〇時~〇時の間!」とかありますが、これからはじめる方があまりそこを意識して実践することは僕はおすすめしません。

 

 

いやもちろんできるならそれが1番いいと思うんですよ?

 

 

ですが他のダイエットに関してもそうなんですが、1番大事なのは『効率を求める』ことではなくて『継続すること』だと思うんです。

 

 

あくまで優先順位『効率』<『継続』だということです。

 

 

効率のいいやり方を求めて頭でっかちになってルールばかりを決めてやらなくなるのが最も意味の無い事です。

 

 

ラジオ体操の構成

 

ラジオ体操と聞いてぱっと思いつくのはおそらくラジオ体操第一の方だと思います。

 

 

そんなラジオ体操第一ですが13種類の運動によって構成されています。

 

 

  1. 伸びの運動
  2. 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  3. 腕をまわす運動
  4. 胸を反らす運動
  5. 体を横に曲げる運動
  6. 体を前後に曲げる運動
  7. 体をねじる運動
  8. 腕を上下に伸ばす運動
  9. 体を斜め下に曲げ胸を反らす運動
  10. 体をまわす運動
  11. 両脚で跳ぶ運動
  12. 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  13. 深呼吸

 

 

文字で起こすとわかりづらいですが全身の筋肉、関節を動かしているんです。

 

 

 

日本体育大学の浅岡直美さんが「ラジオ体操についての一考察」というテーマで調査し、まとめた論文には、ラジオ体操(第一・第二)の効果について「十三種類の運動によって全身を動かし、ふだんの生活では使用しない筋肉や関節、骨に影響を与える。
特に筋肉や関節を十分動かすことによって柔軟性の向上、血行増進からの肩こり、腰痛の予防・回復を期待することができる。
また、骨に刺激を与えることによって骨の成長・活性化を促し骨密度低下の予防・回復も期待することができる」と、述べられています。

引用:NPO法人 全国ラジオ体操連盟

 

 

 

 

効果を上げるために

 

 

さてここからが1番大事なことです。理屈だけ分かっていても実践できなきゃ何の意味もありません。

 

 

 

本気でやる

 

誰もが1度は経験しているであろうラジオ体操ですがほとんどの人が「動きを真似る」だけだと思います。僕もその一人でした・・・。

 

 

ですが正しい動きをしないと意味がありません。

 

 

腕を上げるときはしっかり肩まで、猫背でなく背筋を伸ばして、呼吸を止めずに息を吐きながら、、、など。

 

 

メリハリをつけて1つ1つの動作をしっかり行いましょう。

 

 

無意識ではなく意識する

 

どこを動かしているか、どこが伸びているか、負荷がかかっているのかを意識しましょう。

 

 

意識する、しないで効果は変わってきます。これは科学的にも証明されていることです。

 

 

特にはじめのうちは普段使わない筋肉や関節を動かすことで「あ、なんかここ気持ちいいな~」とか初めて気に掛ける箇所がいくつかあると思います。

 

 

やりながら自分の体を意識することで新しい発見ができるはずです。

 

 

僕の場合は初めて脇腹あたりを伸ばしたとき「あ、なんかここ気持ちいい♪」って感じてそこから今まで意識しなかった体の各所を意識するようになりました。

 

 

自分の体をいろいろと動かして新しい発見が楽しくなるようになって継続的に運動できるようになりましたね。

 

 

慣れてきたら速度を変えてみて

 

人って同じことを繰り返しているとどうしても飽きてきます。

 

 

初めの一週間続けられてもそこから継続できなくなる人が多いと思います。

 

 

でもそれってしょうがないんです。だって人間だもの

 

 

慣れてきて飽きるのは人の本能なので続けられないなら自分で上手くコントロールしましょう。

 

 

じゃあ具体的にどうすればいいの??

 

 

変化をつけましょう。

 

 

倍速1/2の速度でやることで負荷が変わってきます。脳も「あれ?なんかいつもと違う?」と活性化されていい効果が期待できます。

 

 

ただし速度を変えても先に述べたように「意識する」ことはしっかりやりましょう。ただ単に動かすだけでは効果が半減してしまいますから。

 

 

まとめ

 

ラジオ体操って実はすごいんですね。

 

 

子供の時にただ「やらされていた」のではその効果は実感できませんでした。大人になって初めてわかります。

 

 

また自宅でもすぐに始められる手軽さもポイントの1つですよね。

 

 

通販とかで下手な健康器具とか買うならyoutubeでラジオ体操を流しましょう。

 

 

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