同じ「トラック運転手」といっても仕事は全然違う

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一言にトラックドライバーといってもその仕事内容は様々です。

 

見るからにガテン系のドライバーもいれば

 

コンビニ配送員、個人宅配をやっているヤマトや佐川急便などもすべてトラックドライバーです。

 

今回はそんなトラックドライバーの種類を紹介したいと思います。

 

トラックの種類

 

小型トラック(主に3tまで)

 

コンビニ配送のトラックや個人宅配車両(ヤマト、佐川など)。

住宅街なども入っていけるので細かい配送がメイン。

 

中型トラック(主に4t)

 

あまり狭い所は入っていけないのでセンター~営業所など事業所間の配送がメイン。

 

大型トラック・トレーラー

 

主にセンター間の配送がメイン。

 

特殊トラック

 

ゴミ収集車やタンクローリー、ダンプ、ミキサー車、車両運搬車など専門性の高いトラック。

 

配送の種類

 

ルート配送≪小型・中型≫

 

毎回行くところが一緒の決まった箇所をまわる配送(コンビニ配送や生協など)。センターや倉庫で荷物を積み店舗などへ配送を行います。

 

また業種によっては配達だけでなく営業がある仕事もあります(一般にセールスドライバーと呼ばれてます)。配送+営業なので帰社してから報告書作成・報告や配送も時間に追われたりと、配送のみに比べ仕事量は増えます。

 

しかし営業手当などでその分給料にも反映されるのでやりがいのある仕事ともいえます。苦手な人であれば配送のみの仕事がおすすめ。

 

メリット

◇同じ作業の繰り返しなので要領をつかめれば自分のペースで仕事ができる。

 

デメリット

◆苦手な配達先(いつも文句を言ってくる人など)があっても行かなければならない。基本ドライバーの方が立場が下なので上から目線でモノを言う人は多いです。

 

◆同じ所しか走らないので飽きます。と同時に油断しやすく、事故を起こす可能性も高いので注意が必要です。

 

◆ルート配送は店舗配送などが多いですが、雨など悪天候時の配達が大変です。商品を濡らすわけにはいかないのでカバーをかけたり、自分は雨ガッパを着て長ぐつを履いてなど「通常配送+ひと手間」が入るので皆嫌がります。梅雨時期は特に。

 

◆ほとんどのルート配送の場合、配送順と指定時間が設定されています。たまにその設定がおかしいコースがあり効率の悪い配送を強いられることもある。(順番にA→B→Cと回った方が近いのに、A→C→Bと遠回りしたり)

 

◆店舗への配送の場合、納品ルールが厳しい。チェック項目などがいくつもあり本部による巡回・監視も行われる。

デメリット多めですが自分が経験してきて「大変だな~嫌だな~」と思ったことを紹介します。「ルート配送員あるある」と考えて頂ければ。 

 

また他にも配送に関する記事を書いているのでそちらもどうぞ!

経験者が語るトラック運転手の仕事のあれこれ

2018.02.21

【本音】コンビニ配送はキツいからやめた方がいいよっていう話

2018.03.06

 

エリア配送≪小型・中型≫

 

決まったエリア内の配送(〇〇区や▲▲市など)。倉庫間の配送や個人宅配など。

 

主に住所を元に自分で調べて行きます。通常のナビのルート案内で行こうとするとトラックで通れない道を案内されることもあるので地図を見るのが不得意な方はルート配送の方がおすすめ。

 

また自分で配達先をまわる順番を考えたりできるので効率を考えての配送が可能。

 

業務にもよりますがルート配送と似ている点は多い配送です。

センター(倉庫)間の配送≪中型・大型≫

Answer
ルート・エリア配送と比較して紹介していきます。
メリット

◇ルート・エリア配送と比べ配達件数が少ない。細かく何件もまわるより1件当たりの量が多くても少ない件数のが楽です。

 

◇身だしなみや納品ルールについて細かいことはない。

 

◇デメリットでもある待機時間だが有効活用すればほぼ自由時間(スマホやタブレット視聴など、その場を離れなければOK)。

デメリット

◆積み下ろしセンターにて待機が発生することが多い(1時間~5時間以上)。待機中に寝ると順番を飛ばされたりすることも。

まとめ

トラックドライバーといっても内容はさまざまです。

 

ドライバーが希望する配送につけるかというとなかなかそういう状況は難しいのが現状ですが、参考の1つにでもなればと思います。

 

ではでは。

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