【プロ直伝】引越費用を安く抑える方法

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どうもjamです。

引っ越し費用を安く済ませたいというのは当たり前のことですね。最近では「一括見積サイト」なども増えてきたので少しの手間でいろんな業者の見積もりが一度にとれてすごく便利になりました。

もちろんその一括見積サイトを利用することで費用の相場を知り、その中で最も条件の良い業者を選んで引っ越し費用を抑えるのも間違いではありません。

しかし今回は手間(時間)をかけて見積もりの最安値を出す方法を紹介したいと思います。

いや手軽で1番安くなる方法を・・・」というのが皆が求めるものだと思いますが僕がお教えできるのはそういったものではありません。

節約太郎
時間をかけてでも費用を安く抑えたい!!

といったあなたへ向けた記事になっています。これは知り合いの引っ越し業者の営業マンから教わった手法です。

競合させる(相見積もり)

いくつかの業者で見積もりを出してもらい、そこから価格交渉に入るといったやり方です。

一括見積もりで提示される金額はまだ最安値ではありません。

節約太郎
え!?もっと安くなるってこと!??
引っ越しのプロ
「必ず安くなる」というわけではなく「値下げ交渉」が出来るということです
引っ越しのプロ
そのことを理解するためにもまず予備知識として引っ越し料金の原価の仕組みを知りましょう

料金の仕組みとは

基本的には以下の項目です。

1・荷物量(トラックの大きさ)

大きいトラックほど料金がかかります。2tトラックで積めない量なら4tトラックになり値段もUPします。

また荷物は重さではなく体積で見るというのもポイントです。

2・移動距離

高速代、燃料費がかかります。

3・作業員の人数

最も高いのが人件費ですね。費用だけでみれば作業員1人のが安く済みますが作業効率、安全面から2~3人が妥当(1人暮らしで荷物少ないなら別)。また建物の条件(マンションなどの場合エレベーターの有無、狭い所など)によって考慮されます。

4・時期

3~4月など引っ越しシーズンの繁忙期はどうしても値段が高くなります。のちほど説明しますが、できれば引っ越しの日程は限定せずに幅を持たせましょう。価格交渉がしやすくなります。

これらの条件をもとに「原価」が出され、業者の「利益」をプラスしたものが「引っ越し料金」になります!! 

見積もりをくれる業者は、他社の料金(見積もり額)を考慮したうえである程度割引きしたものを提示してくれます。

引越業者としてはそこで出す見積もり料金をいきなり最安値では出しません。「最安値=利益をギリギリまで削る」ということなので、そんな金額ですべての引っ越しをしていたら会社の売上がたちません。

なので提示された料金から交渉をして初めて最安値を引き出すことができるんです。

引っ越しのプロ
次からは具体的な手順を説明していきます!!

 

 

 

STEP#1:「一括見積サイト」でおおよその見積もりを出す

まず自分の条件の場合、引っ越し費用がいくらになるのか相場を知りましょう。

ここは何社も連絡するより一括見積もりで十分だと思います。

STEP#2:訪問見積もりを3社選ぶ

一括見積もりサイトを利用すると各社から連絡が来ます。そこで訪問で見積もりを行ってくれる業者を3社ほど選びましょう。

もちろん必ず3社というわけではないので目安程度で。

大手だけじゃなく地域密着型の業者もあり

大手だったら長距離に強かったり梱包資材などのサービスやオプションが豊富などのメリットがありますし、近場での引っ越しであれば地域密着型の方がよかったりと条件によって良し悪しが分かれます。ご自身のケースによって候補を選びましょう。

同じ日に3社の訪問見積もりを

荷物の量などによりますが見積もり1件に対しておよそ1時間は見ておきましょう。荷物が多ければプラス30分~1時間ほど。

訪問見積もりの日程は同じ日に設定すること。13時~:〇〇社、14時~:◇◇社みたいな感じで。

本命の業者はラストに

訪問の順番を最後に設定しましょう。最初に呼ぶ業者は可もなく不可もなくな無難なところを選んでください。

引っ越しのプロ
他の業者の見積もり額を先に知っておくことでギリギリまでの値下げ交渉がしやすいです。

 

STEP#3:価格交渉をしよう

ここからは訪問当日、担当者と顔を合わせての項目になります。前提として大型家具や壊れやすい貴重品、屋外に自転車などあればきちんと伝えましょう。

先に述べたように運び出す荷物の量によって料金が決まるので、いざ引っ越し当日に運びきれない、また追加料金となってしまったりしては元も子もないので事前準備を怠らないように。

即決は回避

無料見積もりですが業社からすると見積もりを出して移動時間も含めれば1件あたり2~3時間以上は時間を割いてくれています。

手ぶらで帰りたくはないので業者は基本その場で即決を勧めてきます。「今決めてくれれば▲▲円割引きます!!」みたいな感じで。

ですが丁重にお断りしましょう。(業者の方には悪いですが・・・)

引っ越しの日程に幅を持たせる

業者からすると1日のうちに2~3件の引っ越しを行ったり、効率よく件数をこなしていかなければなりません。

引っ越し希望日を指定日にされると業者のスケジュールに上手く合わない限り、値下げできないばかりか断られることもあり得ます。

例えば「3月15日の午前中!」と指定するのではなく「3月10~15日の間で」と希望を出しましょう。「3月12日の午後なら1番安い値段で案内が出来ます!」といった具合に業者の都合に合わせることで交渉ができます。

繁忙期は避ける

新生活の始まる3~4月はどうしても料金は高くなってしまいます。

そう簡単に引っ越し日程をずらすのは難しいと思いますが、この時期をはずす、また日曜より平日を選ぶだけで料金は変わってきます。

交渉が苦手でも大丈夫

「他の業者だと〇〇円でやってくれるみたいなんですけど・・・」と他業者の見積もり金額を言うだけで基本大丈夫です。

見積もり金額やその他オプション項目(段ボールを用意してくれるかなど)を考慮して納得のいく業者へ依頼しましょう。

まとめ

「安く済ませたい、そして時間もかけたくないし楽したい」そんな方法があれば1番ですが知り合いが働いているなどコネがない限り難しいでしょう。

引っ越し費用は決して安い金額ではありません。

「手間(時間)をかける」ことで少しでも「安く」引っ越しをしましょう。

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